こんにちは、AM0500です。
先日、アクションゲームメーカーを触っているときにちょっとしたトラブルが起きました。
バージョンアップ後に作成していたサンプルプロジェクトが見つからず、バージョンのせいかなとと思って確認してみると、保存の初期設定が少しやっかいな場所になっていました。
実は、アクションゲームメーカーのデフォルトの保存先はユーザーフォルダ内の「ドキュメント(Documents)」になっています。
このフォルダは、OneDriveの自動バックアップ対象になっている場合が多く、同期中にエラーや接続不良が起きると、ファイルが消えたような状態になってしまうことがあります。
私の場合も、OneDriveとの同期トラブルが原因でプロジェクトが見えなくなっていました。そのため、存在しないプロジェクト扱いとなり、参照不能と鳴っていました。
幸いOneDriveを起動させて復旧できましたが、今後のために保存先を変更することにしました。
保存先の初期設定を変更する方法
アクションゲームメーカーでは、次の手順で保存先を変更できます。
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メニューの「エディター」を開く
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「エディター設定」を選択
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「ファイルシステム」タブを開く
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「ディレクトリ」の項目から、プロジェクトを保存したい任意のフォルダを指定する
これで、次回から新しくプロジェクトを作成したときのデフォルトの保存場所が変更されます。
私は別ドライブ直下にゲーム開発用のフォルダ内に指定しておきました。OneDriveの影響を受けず安心です。
まとめ
アクションゲームメーカーは自動でドキュメントフォルダを使うため、OneDrive環境では思わぬトラブルが起きることがあります。
あらかじめ保存先を変更しておくことで、データ消失のリスクを防ぎ、安心して開発を進めることができます。
これから新しくプロジェクトを始める方は、ぜひ最初に設定を確認しておくことをおすすめします。
【さらに安心!】プロジェクト管理を盤石にするための+α
保存先をOneDrive以外の場所に変更するだけでもリスクは激減しますが、さらに以下の2点を意識しておくと、万が一の際にも泣かずに済みます。
① 「フォルダ名」には日本語を使わない
保存先を変更する際、フォルダ名やプロジェクト名に日本語(全角文字)を使っていると、特定のプラグインや外部ツールが読み込みエラーを起こす原因になることがあります。
おすすめ:
C:\GameDev\MyProject01のように、半角英数字のみのパスに設定しておくと、将来的にツールを拡張した際もトラブルを防げます。
② 手動バックアップの「マイルストーン」を作る
設定を変更してOneDriveの同期エラーを防げたとしても、自分自身の操作ミス(間違えて大事なステートを消したまま保存した、など)は防げません。
大きな機能を実装し終えた時や、数日おきの区切りで、プロジェクトフォルダごと zip圧縮して別ドライブやUSBメモリにコピーしておく習慣をつけましょう。
私は「20251029_after_boss_battle_fix.zip」のように、日付と作業内容をファイル名に入れて保存しています。(バックアップなので日本語で分かりやすくしておくのもありです。)
前回記事:アクションゲームメーカーで「AfterimagesSettings」ノードを使用して残像エフェクトを作成する方法


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