Live2Dからスプライトシートを簡単作成!ゲーム用画像に変換する手順

2025年8月4日月曜日

ゲーム開発 ゲーム素材

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こんにちは、AM0500です。

自作のゲームを作る際に困っていた部分を解消できたので、今回はその方法を共有したいと思います。今回紹介するのは、「Live2Dで作ったアニメーションをスプライトシートに変換する方法」です。

スプライトシートとは、アニメーションの各コマを1枚の画像に並べてまとめたもので、ゲーム開発などでキャラクターの動作を表示する際によく使われます。
Live2Dは高品質なアニメーションが作れるツールですが、出力したデータをスプライトシートとして利用するには一工夫が必要です。

この記事では、連番画像を使ってスプライトシートを作成する手順と、便利な無料ツール「Piskel」の使い方について詳しく解説していきます。


Live2Dで作成したアニメーションデータは、そのまま使える場合もありますが、「アクションゲームツクール」などLive2D非対応のツールで使用する際は、スプライトシートとして画像を用意する必要があります。

Live2Dでは、連番の静止画をエクスポートする機能はありますが、1枚の画像にまとめてスプライトシートとして出力する機能は、少なくとも現時点では見つかりませんでした(※私の勉強不足や、今後のアップデートで機能が追加される可能性もありますのでご了承ください)。

今回は、Live2Dの連番画像をスプライトシート化する方法について、調べて実際に試してみた手順をご紹介します。

※なお、筆者はまだLive2D勉強中の身ですので、もっと効率の良い方法をご存知の方がいればぜひ教えてください!



使用した素材

今回使用するのは、最近よく登場してもらっている「ヒーラーちゃん」のLive2Dモデルです。


Live2Dのメニューから「ファイル」→「画像/動画書き出し」を選択し、アニメーションを連番画像として保存します。
すると、アニメーションの各コマが複数枚のPNGファイルとして出力されます。




この画像たちをスプライトシートにまとめていきます。

完成目標はこんな感じ。




スプライトシート化には「Piskel」がおすすめ

スプライトシートの作成には、無料で使えるWebサービス「Piskel」を利用しました。

👉 Piskelはこちら

1.上記リンクからページを開き、最初の画像をドラッグ&ドロップします。

2.サイズの確認画面が表示されるので、そのままOKをクリック。


3.出力された画像を順番にドラッグ&ドロップで追加していきます。



4.右上にアニメーションのプレビューやフレームレートが表示されるので、再生して確認しておきましょう。






エクスポート設定と保存

アニメーションの確認が済んだら、画面右上の「EXPORT」アイコンから出力設定に進みます。

  • Columns(列)とRows(行)で、スプライトシートのレイアウトを調整できます。

  • 出力形式は「Spritesheet file export」を選び、「Download」ボタンで画像を保存しましょう。




保存をするとスプライトシートが完成します。
作成時に反転などの変換も行うことができました。






まとめ

Live2Dを活用することで、高品質なアニメーションを手軽に作成できます。
さらに、Piskelを使えば簡単にスプライトシートに変換できるので、ゲーム制作など幅広い場面で活用できると思います。

今後も便利なツールや手法があれば、また紹介していきたいと思います!


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飼い猫のモイちゃんに朝5時に起こされる生活が続いたのでAM0500と名付けました。モイちゃんへの愛でゲーム制作にも挑戦しはじめて、素人ながらも、モイちゃんを主役にしたゲームを作り上げた時の喜びは忘れられません。そこから趣味でゲーム開発を始めました。勉強中の身ですがよろしくお願いします。

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