こんにちは、AM0500です。
自作のゲームを作る際に困っていた部分を解消できたので、今回はその方法を共有したいと思います。今回紹介するのは、「Live2Dで作ったアニメーションをスプライトシートに変換する方法」です。
スプライトシートとは、アニメーションの各コマを1枚の画像に並べてまとめたもので、ゲーム開発などでキャラクターの動作を表示する際によく使われます。
Live2Dは高品質なアニメーションが作れるツールですが、出力したデータをスプライトシートとして利用するには一工夫が必要です。
この記事では、連番画像を使ってスプライトシートを作成する手順と、便利な無料ツール「Piskel」の使い方について詳しく解説していきます。
Live2Dで作成したアニメーションデータは、そのまま使える場合もありますが、「アクションゲームツクール」などLive2D非対応のツールで使用する際は、スプライトシートとして画像を用意する必要があります。
Live2Dでは、連番の静止画をエクスポートする機能はありますが、1枚の画像にまとめてスプライトシートとして出力する機能は、少なくとも現時点では見つかりませんでした(※私の勉強不足や、今後のアップデートで機能が追加される可能性もありますのでご了承ください)。
今回は、Live2Dの連番画像をスプライトシート化する方法について、調べて実際に試してみた手順をご紹介します。
※なお、筆者はまだLive2D勉強中の身ですので、もっと効率の良い方法をご存知の方がいればぜひ教えてください!
使用した素材
今回使用するのは、最近よく登場してもらっている「ヒーラーちゃん」のLive2Dモデルです。
Live2Dのメニューから「ファイル」→「画像/動画書き出し」を選択し、アニメーションを連番画像として保存します。
すると、アニメーションの各コマが複数枚のPNGファイルとして出力されます。
この画像たちをスプライトシートにまとめていきます。
完成目標はこんな感じ。
スプライトシート化には「Piskel」がおすすめ
スプライトシートの作成には、無料で使えるWebサービス「Piskel」を利用しました。
1.上記リンクからページを開き、最初の画像をドラッグ&ドロップします。
2.サイズの確認画面が表示されるので、そのままOKをクリック。
3.出力された画像を順番にドラッグ&ドロップで追加していきます。エクスポート設定と保存
アニメーションの確認が済んだら、画面右上の「EXPORT」アイコンから出力設定に進みます。
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Columns(列)とRows(行)で、スプライトシートのレイアウトを調整できます。
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出力形式は「Spritesheet file export」を選び、「Download」ボタンで画像を保存しましょう。
まとめ
Live2Dを活用することで、高品質なアニメーションを手軽に作成できます。
さらに、Piskelを使えば簡単にスプライトシートに変換できるので、ゲーム制作など幅広い場面で活用できると思います。
今後も便利なツールや手法があれば、また紹介していきたいと思います!







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