こんにちは、AM0500です。
アクションゲームメーカー(ACTION GAME MAKER)でキャラクター作成に関連するパラーメータの説明の第ニ回になります。
今回は、Sprite2D とBaseSettingsについて登場するパラメータについて、役割や使い分けを簡潔にまとめました。自分用のメモも兼ねていますが、同じように設定で迷っている方の参考になれば幸いです。
■Sprite2Dの解説
Sprite2D はキャラクターやオブジェクトの見た目(画像)を表示するためのコンポーネントです。固定画像だけでなく、アニメーションさせる場合もここから設定します。
主な項目と説明
■ テクスチャ
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表示する画像を指定します。
PNGなどのスプライトシートや単体画像を割り当てます。
■ オフセット
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画像の基準位置を調整する項目です。
キャラクターの「中心」をどこにするかをここで指定します。
例:足元に揃えるとジャンプや着地が自然になります。
■ アニメーション
スプライトシートを使ったアニメーションの制御。
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Hframes(横分割数)
画像を横に何分割するかを指定。
例:横に6枚並んだスプライトなら「6」と入力。 -
Vframes(縦分割数)
画像を縦に何分割するかを指定。
例:縦に6枚並んでいる場合「6」。 -
フレーム
表示するコマ番号を指定します。
アニメーションを制御するときに利用。 -
Frame Coords(X, Y)
コマ番号を座標で指定したい場合に使用します。フレームを選ぶと自動で変わります。
例:X=1, Y=0 なら、2列目の1行目を表示。
■ 領域
画像の表示範囲を制御します。
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有効
領域設定を有効にするかどうか。 -
Filter Clip Enabled
領域設定を適用する際、フィルタリング(補間処理)を行うかを指定。ピクセルアートの場合はOFFにするとシャープに表示されます。
実際の使い方の例
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立ち絵や背景など静止画を表示する場合
→ テクスチャに画像を指定するだけでOK。 -
歩行や攻撃などのアニメーションを作る場合
→ Hframes, Vframes でコマ割りして、
→ AnimationPlayer やタイマーと連動させてフレームを切り替えます。
■BaseSettings(基本設定)の解説
キャラクターやオブジェクトの挙動・耐久・消滅条件をまとめて制御するのが「BaseSettings」です。ここで設定した内容は、そのキャラクターの基本的なゲーム内の振る舞いを左右します。表示・挙動の初期設定
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テストプレイ専用
テスト中のみ有効化する設定。デバッグ用に使います。 -
初期表示方向を設定
シーン開始時にキャラクターがどの方向を向いて登場するかを決定します。 -
左右反転モード
グラフィックを左右反転して使う設定。アニメーションの左右を省略する際に便利です。
動作や復活に関する設定
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動作開始の条件
「常時」「条件付き」などを選択し、キャラクターがいつ動作を開始するかを指定します。
例:敵キャラなら「カメラが近づいたら動作開始」といった条件がよく使われます。 -
動作開始するカメラとの距離
上記条件が「カメラ距離」の場合に使用する数値。数値が小さいほど、カメラが近づかないと動作を開始しません。 -
消滅後の復活条件
「シーン切り替え時」などを指定。復活しない敵や、部屋を移動すると復活する敵を作れます。 -
復活するカメラとの距離
復活条件に「カメラ距離」を使う場合の数値を指定します。
HP・攻撃・ダメージ関連
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体力
キャラクターの最大HPを設定します。 -
最大体力
レベルアップやイベントで増える体力の上限を指定。 -
現在HPを最大HPに丸め込む
最大HPを変更した際、現在HPを自動的にその値に調整するかどうか。 -
最小攻撃力 / 最大攻撃力
攻撃時に与えるダメージ範囲を設定。ランダム計算に使用されます。 -
被ダメージ率(%)
受けるダメージを割合で増減させます。
例:50%なら受けるダメージは半分になります。 -
被ダメ変動率(±)
ダメージにランダム幅を加える設定。+10なら10%上下にブレます。 -
攻撃にクリティカルを設定
有効にすると、攻撃にクリティカルヒットが発生する可能性が加わります。 -
クリティカル倍率(%)
クリティカル時のダメージ倍率。200%なら2倍ダメージ。 -
クリティカル発生率(%)
攻撃1回あたりのクリティカル確率。
無敵時間・点滅関連
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ダメージを受けた時一定時間無敵にする
ONにすると、ダメージを受けた直後は一定時間再びダメージを受けません。 -
無敵時間(秒)
上記で指定する無敵の長さ。 -
無敵中オブジェクトが点滅
無敵状態を視覚的に表すために点滅させる設定。 -
点滅間隔(秒)
点滅する速度を指定します。
消滅条件と特殊設定
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無効化するHit Collisionリスト
特定の当たり判定(攻撃判定など)を無効化する場合に使用。 -
体力が無くなったら強制的に消滅
HP0で自動的に削除するかどうかを決めます。 -
カメラ外に出たら消滅
画面外に出た時に自動削除するオブジェクトに使います。 -
カメラ外と判定する距離
上記条件を補助するための判定距離。0ならカメラの境界そのもの。 -
カメラとの位置関係を固定する
UIやHUDなど、カメラと一緒に動くオブジェクトを作るときに使用。 -
シーン終了時の状態を維持
次のシーンに移行してもこのオブジェクトを残すかどうかを指定。 -
メモ
任意に説明やメモを残すための欄。
以上、アクションゲームメーカーにおける「Sprite2D とBaseSettingsについて登場するパラメータについて」についての整理でした。引き続き、自分の開発メモを兼ねて記事をまとめていきますので、少しでも参考になれば嬉しいです。


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